元マラソン選手の土佐玲子さんは矯正治療でフォームを改善

以前マラソンランナーとして活躍した、土佐玲子さんをご存知でしょうか。

1998年から2009年にかけて13走し(その後もオープン参加で走っています)、高橋尚子や野口みずきらとともに日本女子マラソンの黄金期を支えた1人です。

土佐玲子さんとは

松山大学時代に走った初マラソン(愛媛マラソン)は優勝したものの2時間54分47秒と平凡な記録、日本インカレで走った5000mも12位と特に目立った成績を残したわけではなかった。

しかし、実業団に入ってからはマラソンで実力が開花。

2000年の名古屋国際女子マラソン、東京国際女子マラソンでともに2位、2001年には世界陸上エドモントン大会の女子マラソンでも2位、2002年のロンドンマラソンでは4位と、常に好成績を挙げてきた。

2004年には名古屋国際女子マラソンで優勝し、アテネオリンピックの出場権を獲得しそのオリンピックでは5位という成績を収めた。

pimg_3114_1_1[1]アテネオリンピックの土佐玲子選手

公益財団法人 日本オリンピック委員会HPより

その後も常に上位争いをし、2008年北京オリンピック出場を果たしたものの途中棄権し、翌年の東京マラソンで区切りのレースとして3位でゴールインして現役を退いた(ちなみに現役引退後、北京オリンピックの途中棄権は疲労骨折だったことを打ち明けた)。

このように、誰もが認める名ランナーだったのである。

 

そんな土佐玲子さんも、、、

競技生活中に矯正治療をしていました。

2005年の5月~2008年の4月頃にかけてマルチブラケット装置による矯正治療を行っていたようです。

その間の成績は、3位、優勝、3位(世界陸上)、4位と、矯正治療を行っていても競技生活に支障はなかったといえるのではないでしょうか。

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スポーツ報知より

むしろこちらの記事の中には、『右肩が下がる悪いクセがなくなり、「バランスが良くなりました」。』と書いているほどです。

 

以前の歯並びは

治療前

土佐礼子バッタ1[1]

アテネオリンピックの時(矯正治療直前)の歯並びです。

お世辞にも素敵な歯並びとは言えないと思います。

治療中

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2006年の東京国際女子マラソンで優勝した時

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2007年の世界選手権・大阪大会女子マラソンで、銅メダルを獲得した時

徐々にきれいに歯が並んできていますね。

治療後

引退後の写真です。

治療して凸凹の歯並びがなくなるとやはり品が出ますよね。

 

その後の土佐玲子さん

そんな土佐さんですが、2010年4月25日に地元松山市内の病院で第1子(長女)を出産し、お母さんとして人生の次のステップを歩んでいるようです。

どうぞお幸せに!!

 

 

 

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