治療の開始時期

いつ治療をスタートすればいいのかは悩むポイント

矯正治療を始める時、治療を始める時期が今でいいのか悩んでいる人は多いようです。

そこで年齢に応じた、治療を始めるべきタイミングをお教えします。

子どもの矯正治療を始めるタイミングは

一般的に受診する時期は6,7才位などと言われています。

しかし歯の交換のタイミングや顎の成長のタイミングは複雑に絡み合っているため、ひとりひとり治療を始めるべきタイミングは異なります。

そのため歯並びが気になった場合、とりあえず早めに矯正専門のクリニックに相談しに行くとよいでしょう。

なぜなら年齢とともに、できる治療の選択肢の幅が徐々に狭くなってしまうからです。

大人の矯正治療を始めるタイミングは

大人の矯正治療をスタートできるのは、『顎の成長がほぼ終わってから』です。

なぜなら、顎の成長が旺盛なタイミングで大人の矯正治療をおこなうと、治療後のきれいな歯並びがその後に顎の成長によって崩されてしまう可能性があるからです。

そのため顎の成長がほぼ終了した(=思春期成長がおおむね終了した)タイミングがベストでしょう。

女の子の場合13,4才から、男の子の場合15,6才頃が一つの目安です。

しかし成長のスピードやタイミングには個人差が大きいため、あくまでも1つの目安になります。

また、それ以降のタイミングであればいつ治療を始めても問題ありません。

しかし、年齢が若いほど歯の動くスピードが速いため、治療のことだけを考えれば早くに始めるに越したことはないでしょう。

治療できる上限の年齢は

矯正治療を行うにあたって、年齢の上限はありません。

50才でも60才でも、さらに上の年齢の方でもOKです。

ただしデメリットもいくつかあります。

・歯周病があると、その治療を事前に行う必要があり、また歯の移動に制限が加わることも

・詰め物やかぶせものがたくさん入っていると、矯正装置が取れやすくなる

・歯の動きが遅くなってしまう

・口の中の唾液が少なくなり、口を動かした際に装置が引っ掛かりやすくなる

ご注意を!

まとめ

いかがでしたか?

悩むようならまずは矯正専門のクリニックにご相談を!!