まだ普通の矯正用ワックスを使ってませんか?

セイナヤHPより

矯正あるある?

矯正治療中のストレスの一つに、口内炎ができてしまうという事が挙げられます。

その原因は、矯正装置が唇や頬のと当たってしまうからなのですが、そんな時に役立つアイテムとして「(矯正用)ワックス」あります。

 

矯正用ワックスとは?

ほとんどの矯正ワックスは下のようなケースに入っています。

このワックスは指で簡単にちぎることができます。

矯正用ワックスの使用法

口内炎の原因となっているブラケットの装置一つに対し、小豆大程度を指にとって丸めてください。

指先の熱で徐々に柔らかくなっていきます。

その状態でブラケットにつけるのですが、

荻窪おぐに矯正歯科HPより

ここでちょっと待った!!

 

水分を取る!

口内炎の原因になっている、つけたいブラケット周囲の水分は取り除いておきましょう。

ワックスは水分とはなじみません。

そのため水分がついているとうまくつかないのです。

そのうえでブラケットを包みこむようにワックスを押しつけてください。

 

矯正用ワックスのメリットとデメリット

矯正用ワックスの何よりのメリットは経済性ではないのでしょうか。

治療しているクリニックでは無料、もしくは安価にワックスが提供されている可能性があります。

 

逆にデメリットとしては、柔らかいため比較的取れてしまいやすく、その分手間がかかります。

また熱にも弱いため、温かい飲み物を飲む場合はその前にワックスを取り除いておく必要があります。

この辺りが面倒くさい、という声をよく聞きます。

 

そこで通常のワックスではいまいち物足りないあなたへご提案。

それが「ギシグー(GISHY GOO!)」です。

 

ギシグーとは

この矯正用ワックスはシリコン製であり、通常の矯正用ワックスとはかなり異なります。

ギシグーの使用法

2つの筒の中に入っているものを押し出し、

指先で丸めてください。

10秒ほど指先でしっかりと練り合わせます。

そうすると徐々に固まり始め2分ほどで硬化が終了しますので、その間にブラケットを包み込むようにしてください。

歯科用ワックスとの違い

通常の歯科用ワックスと異なり、固まる分だけ慣れるとかなり取れづらく、外れてしまうことによるストレスから解放されます。

また、熱にも強いのでお茶などを飲んでも問題ありません。

 

ギシグーの問題点

しかしギシグーにも問題点が。

それは値段が高い(大体500円から1000円程度)という事です。

 

しかし外出先で何回も通常のワックスを付ける手間を考えるとかなりお勧めです。

矯正治療自体の値段を考えれば、それほど高い投資というわけではないのではないでしょうか。

矯正ライフ編集部ではライターがギシグーを使用中です。

オフィスでつけたままコーヒーを飲めると好評ですよ。

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